弁護士
TAKAO
ONO
大野 貴央
【担当分野】
交通事故、債務整理、離婚、相続、企業法務
プロの法律家として
依頼者様の人生が良い方向へ進むよう全力を尽くします。
ポリシー
「依頼者様のより良い人生のため、プロとして最善なご提案を致します。」
人生には迷い、悩みがつきものです。
それがもし法律的なものであれば、知識があれば解決できることも多々あります。
私はプロの法律家として、法的な問題に正面から立ち向かい、依頼者の皆様の人生が良い方向へ進むよう、全力を尽くします。
ご挨拶
はじめまして。大野貴央(おおのたかお)と申します。
兵庫県神戸市出身で、高校までは地元の私立男子校に通っておりましたが、長野県の大学へ進学し、20代の大半を信州で過ごしてきました。
司法修習は大阪配属で、一度は関西へ戻ったのですが、今後どのように研鑽を積んでゆくかを熟慮した結果、弁護士法人名古屋総合法律事務所の一員として、新たなスタートを切ることを決意いたしました。
日々法律相談を受けたり事件処理を行う中で、苦しみの中にある方の心を少しでも軽くするために、スピーディーにかつ的確な案件処理を行うことを心がけています。
法律事務所へ持ち込まれるトラブルは多種多様であり、そもそも法的な問題ではないものや、依頼者の望む解決を得ることが非常に困難な場合がございます。しかし、プロの法律家として的確な助言・サポートを行い、現に悩んでおられる皆様の人生が少しでも良い方向へ進むようお手伝いすることが、弁護士の使命であると考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
経歴
1989年 | 兵庫県神戸市生まれ |
---|---|
2008年3月 | 私立甲陽学院高等学校卒業 |
2014年3月 | 信州大学経済学部経済システム法学科卒業 |
2017年3月 | 信州大学法科大学院修了 |
2017年9月 | 司法試験合格 |
2018年12月 | 弁護士登録(愛知県弁護士会) |
弁護士法人名古屋総合法律事務所入所 |
得意分野 | 労働法 |
---|---|
趣味 | 映画鑑賞(主にSF洋画)、合唱(男声・混声)、ジムで軽い筋トレ |
所属 |
|
監修
弁護士ドットコムニュース「「愛犬を安楽死させて一緒に埋葬して」アラン・ドロンの遺言に批判殺到 飼い主の死後、ペットはどうなる?」