事務所の歴史

事務所の歩み

40年以上のキャリアの中で、成長し続けています

現在は約44名ほどのスタッフの規模となった名古屋総合リーガルグループですが、初めは弁護士1名・事務スタッフ2名でのスタートでした。一緒に事務所を支えてくれている素晴らしいスタッフ、アドバイザーの方々に恵まれて、ここまで歩んで来ることができました。

様々な時代を乗り越えて、培った経験を活かし、これからも成長を続けてまいります。

事務所の歴史年表

1982 代表弁護士 浅野了一 弁護士登録
岩田孝法律事務所に勤務
1985 浅野法律事務所 設立
名古屋市中区栄三丁目にて開業
弁護士1名・事務スタッフ2名でのスタート
1993 名称を栄総合法律事務所へ変更
主に民事(相続、不動産、中小企業法務等)を中心に活動
2007 名古屋市中区丸の内3丁目に事務所移転
図書等文献の増大、人員の拡大により、事務所スペースが手狭となり移転
弁護士1名から弁護士2名体制へ移行
2010 弁護士法人名古屋総合法律事務所設立
相続、離婚、債務整理、中堅中小企業法務(使用者側の労働事件・不動産法務を含む)の4分野の専門特化を目指す。
加えて名古屋総合司法書士事務所を開設し、登記分野の内製化をはかる。弁護士4名、司法書士、事務スタッフの体制となる。
2013 代表弁護士浅野了一が税理士登録
所属税理士とともに税理士法人名古屋総合パートナーズ設立
法務・税務・登記のワンストップサービス実現のため、税務分野の強化をはかる。
弁護士6名、税理士、司法書士、事務スタッフの体制となる。
2014 名古屋市中区丸の内2丁目に事務所移転
図書等文献の増大、人員の拡大により、事務所スペースが手狭となり移転
元最高裁判所判事の園部逸夫先生を顧問(アドバイザー)としてお迎えしました。
2015 交通事故案件の取扱を開始
代表弁護士浅野了一が社会保険労務士登録
所属社会保険労務士とともに名古屋総合社労士事務所を開設
法務・税務・労務・登記のワンストップサービス実現のため、労務分野の強化をはかる。
弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士の4士業と、事務スタッフの体制となる。
2016 元国税局資料調査課長、元税務署長の黒川哲丹先生を顧問(アドバイザー)兼協力税理士として迎える。
名古屋総合社労士事務所にて障害年金の取扱を開始
2017 税理士の黒川哲丹先生が事務所を名古屋総合リーガルグループ内に移設
2018 4月1日、岡崎事務所オープン
2019 12月1日、金山駅前事務所オープン
2020 4月1日、本山駅前事務所オープン