読書会を実施しました!

2019/3/1に新人若手弁護士で読書会を実施しました!

社会人になって、日々の業務に追われると、なかなか「組織、人、人生」を考える機会がとれません。
しかし、自分がどういう風に生きていくか、どういう組織で生きていくかを知らないで仕事をする場合と反対の場合では、10年後、20年後の人生が大きく変わってきます。
そこで、課題図書をテキストにして、若手弁護士達で、仕事、人生を考える会を設けました。

読書会の様子

全3回ですが、1回目は

「残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する」

が課題図書でした。

参加者は期日までに熟読し、その上で読書会に参加しました。
この課題図書はまさに、人生や自分の目標を考える上で、非常に有効な本でした。
様々な成功法則の研究結果を(エビデンスをもとに)分かりやすく紹介してくれていて、自分の人生の成功を考えさせてくれる本でした。
ですので、1回目は主に「キャリア、成功」というテーマを参加者で考える会になりました。

読書会の様子

71期弁護士大野さんが幹事となり、以下のような流れで進行しました。

参加者みんなで自己紹介です。
「自分を例えると何?」というお題があったので、みんな一生懸命考えて1分間で自己紹介しました。
所長と幹事の大野さんがまさかの「10円玉」というかぶりで、場が一気に盛り上がりました!

課題図書を読んで自分が何を感じたか、どんな印象をもったかを、自分のノートやメモに、感想をかきとめました。
その上で、参加者と「話し合ってみたいこと・問いたいこと・意見交換したいテーマ」を2つ選びました。

選んだすべてのテーマをランダムに提示し、交替で1テーマずつ意見交換します。
テーマは全員違うことをあげていましたが、所長からは
人と同じことをして成功できるか?
ルールを破らず成功できるか?
というテーマがだされました。

参加した70期の楠野さんからは

業界の慣例にとらわれすぎるのもよくない。本当に意味があるルールか考えなければならない。ルールを破るには、ルールを正しく理解したうえで、超えていく必要がある。
ルールを破るリスクと破らないリスクを加味して決定することが必要。あくまでルールを理解したうえで、何をすべきか考え行動する必要がある。

という意見が上がりました。

また、田村さんから
この本を読んで取り入れたいことはなんですか?
というテーマがあがりましたので、幹事の大野さんからは

タイムスケジュール管理を行う。時間は24時間しかないし、実際にできる仕事には限度がある。なので、どんな仕事に、どれくらい時間がかかっているかをまず自分で知って、それが妥当なのか先輩に指導を仰ぐようにしている。ストップウォッチで時間計算する。

との意見が上がりました。

他のテーマでは
しっぺ返し戦略したことはありますか?
自己満足感はどうしたら得られますか?
メンターはいますか?
楽観主義ですか?悲観主義ですか?
人付き合いのコツはなんですか?
このようなものがありましたので、全員でいろいろな意見を出し合いました。

同じ意見が出ることもありましたが、様々な観点から意見がでて、他の人の考え方を知るいい機会になりました。
自分の人生や仕事の進め方を深堀できた、読書会になったので、続けていきたいと思います。