地元 名古屋・愛知の中日ドラゴンズを応援しています!
名古屋総合リーガルグループは、地元 名古屋・愛知で活躍している中日ドラゴンズを応援しています。
立浪監督の3年目のシーズンとなる2024年中日ドラゴンズのスローガンは
勇龍突進
Always be a challenger!
昨シーズンを振り返れば、いいこともありました。
- 岡林勇希選手 球団新 29試合連続安打達成
- 柳裕也投手 快挙ならず無念の “ノーノー未遂”もその後の2者連続のホームランでサヨナラ勝利
- 細川成也選手 現役ドラフト加入して新ドラゴンズの星になる‼︎
そして
まさかの‼︎ 中田翔選手 中日ドラゴンズへ移籍
今年のオープン戦の結果は出来すぎですが、今年は過去とは違います。
名古屋総合法律事務所は名古屋市をはじめ地域に密着した法律事務所です。
今年も皆様と一緒に挑戦者である中日ドラゴンズを応援していきます。
ドラゴンズトピックス
ドラゴンズトピックス2023
2023年、立浪和義監督の2年目のペナントレースが始まります。
昨シーズンを振り返ると、
- 2022年のセリーグ打率ランキング2位大島洋平選手、5位がビシエド選手、7位岡林勇希選手
- 盗塁ランキング2位岡林勇希選手、9位大島洋平選手
- 防御率ランキング4位大野雄大投手、6位小笠原慎之介投手、10位柳裕也投手
と各部門に中日ドラゴンズの選手が上位ランキングに入っています。
そんなチームが残念ながら、まさかの順位で終わってしまいました。
- 本塁打ランキング19位ビシエド選手
ここでドカーンと一発がもっと増えるといいです。
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今年も皆様と一緒に中日ドラゴンズを応援していきます。
ドラゴンズトピックス2022
2022年、満を持して、13年ぶりに戻ってきてくれました。
「ミスタードラゴンズ」立浪和義監督です。
選手引退から監督就任まで12年かかってしまったわけですが、一時は名古屋を離れ、東京へ仕事の拠点を変えようと決意していたそうです。
しかし、選手時代に応援してくれた名古屋の人たちのために、
名古屋にとどまり、
ドラゴンズにこだわり、この大役の準備をしてきました。
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今年も皆様と一緒に中日ドラゴンズを応援していきます。
ドラゴンズトピックス2020
こんなに待ってたなんて・・・
ONE BLUE
当面はテレビの前で、ドラゴンズを応援しましょう!
昇竜復活2020
ナゴヤドームで”勝利”の喜びをみんなで分かち合いましょう。
ドラゴンズトピックス2019
2019年のスローガンです。
与田監督は、とにかく勝ちにこだわっていく!と決意表明をされました。
勝つドラゴンズが見たいです。
ナゴヤドームで”勝利”の喜びをみんなで分かち合いましょう。
ドラゴンズトピックス2018
2017年のスローガン
「原点回帰 〜ゼロからのスタート〜」を引き継ぎ、
2018年のスローガンは、
「原点回帰 Dragons愛!」です。
原点は中日ドラゴンズが強かった時代が原点です。
そこに戻るべく、Dragons愛!を強く持って、今年も応援していきます。
ドラゴンズトピックス2017
4年連続Bクラス・・・気がつけば12球団でもっともクライマックスシリーズから遠ざかってしまっています。
しかし、2017年こそは、最下位からの昇竜チームへ。
最下位の翌年に優勝したのは5球団ある!!※
2017年のスローガンは、「原点回帰 ~ゼロからのスタート~」、まさに原点に立ち戻って戦いましょう。
※前年最下位からリーグ優勝したのは、セ・リーグでは1960年に大洋(現横浜DeNA)、1975年広島、1976年巨人、2015年ヤクルト。パ・リーグでは2001年に近鉄。
ナゴヤドームに全長106.65メートルのライブビジョンが設置されました。
ビジョンに映し出される選手情報やリプレイの映像、3画面連動での演出・・・
2017年はナゴヤドームでの観戦も楽しみです。
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