岩崎 将之Iwasaki Masayuki弁護士 2020年入所

私が選んだ理由

岩崎 将之

司法修習生のみなさんにとって事務所選択は、将来を決めるとても大切な決断であり、とても悩ましいことと思います。

私は、もともと検察官をしており、通常の就職活動とは、違う点があるかもしれませんが、少し参考になればと思います。

私が、弊所でお世話になりたいと思ったのは、主に次の2つの理由からです。

1.他士業が連携していたこと
弁護士の仕事は、多岐にわたります。
1つ相続の問題を取り上げたとしても、遺言や遺産分割の問題にとどまらず、相続税や相続登記などの問題に派生することはしばしばあります。

弁護士だけでは解決できないことがたくさんある一方、相談者の立場からしてみれば、それも含めた一括的処理を望んでいることが多いと思います。

私が、弊所を選んだ大きな理由は、弊所には弁護士だけではなく、他士業の方も多く在籍されているという点でした。

離婚や相続といった一般民事を取り扱う法律事務所は多々ありますが、このように他士業との連携が図れている事務所は少ないと思います。この点は事務所の大きな強みであり、何より、相談者のことを1番に考えている仕組みに、良さを感じました。

2.なりたい弁護士像を思い描けたこと
当時、私は、まだ検察官をしていたこともあり、弁護士の仕事をあまりよくわかっていませんでしたが、「人の役に立ちたい」と思い法曹を志した以上、漠然と、困っている方に寄り添い支えられる仕事をしたいと思っていました。

私は、一度サマークラークで、弊所にお世話になっており、そのときに、弁護士と依頼者の距離や弁護士と他士業・事務員との距離の近さを感じました。

実際、約1年間、弊所で仕事をしていますが、他士業との間に垣根はなく、いつでも気軽に相談することができ、とても心強いです。また、依頼者との連絡を取り合い、一緒に解決に向けて動くことができています。

サマークラークや事務所訪問を通じて、なりたい弁護士像を思い描けたことも、弊所に決めた理由の1つだと思います。

弁護士1人でやれることには限りがあり、互いの連携や協力が必要となってきます。
弊所は、1人1人が最大限の力が出せるよう、体制が整っていると感じています。
私の経験が、みなさまの事務所選択の一助となればと思います。

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